ブルガリアのスイーツ
水曜日はグルメデイ！ということで今日は2007年の（古い。。）ブルガリアツアーのアルバムから発掘してきたおいしそうなケーキです。
白いのは粉砂糖でしょうか。ナッツ類がたくさん練り込まれている様子です。フォークでさくっと切り取ってぱくっと食べたいです。
テーブルクロスがフォークロアな感じでいいですね。
テーブルクロスがフォークロアな感じでいいですね。
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2011年6月の月別アーカイブ
カンボジア 芋をふるまってくれる少女
カンボジアの学校建立式の時にお芋をみんなにふるまってくれていた女の子です。
なんという笑顔。
（今回は説明少なめで。）
ジャンボツアーズのゆいまーる学校プロジェクトはこちらをご覧下さい。
（今回は説明少なめで。）
ジャンボツアーズのゆいまーる学校プロジェクトはこちらをご覧下さい。
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カンボジア タ・プローム遺跡
アンコール遺跡群の中のひとつタ・プロームの仏教寺院群です。
よく絵はがきでも見かけるこの大きな木の根っこは、実は沖縄の皆様にはおなじみのガジュマルの木です。
実はこのガジュマルの木が遺跡を浸食しているそうで、果たして木を除去すべきかこのまま残しておくべきかいろいろと議論されているそうです。もう遺跡の一部のような佇まいですが、これがなくなってしまっても寂しい気もしますし、野放しにしてしまうと遺跡が壊れてしまう。これは究極の選択ですね。
衛星画像で上から見ても遺跡群の中はたしかに緑だらけですね。居心地がいいんでしょう。
大きな地図で見る
実はこのガジュマルの木が遺跡を浸食しているそうで、果たして木を除去すべきかこのまま残しておくべきかいろいろと議論されているそうです。もう遺跡の一部のような佇まいですが、これがなくなってしまっても寂しい気もしますし、野放しにしてしまうと遺跡が壊れてしまう。これは究極の選択ですね。
衛星画像で上から見ても遺跡群の中はたしかに緑だらけですね。居心地がいいんでしょう。
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ロシア フリーマーケットのマトリョーシカ
たぶんロシアは初登場ですね。ロシアと言えば豪華な宮殿や有名な広場がありますが、ここは敢えてマトリョーシカです。
見ての通り人形をパカッと開けると小さな人形が出てきます。真ん中の青い人形を数えたら１６体ありました。なんともうまいこと作るもんですね！この大きさで16個も入っていたら、おみやげでもらってもなんとなく得した気分になりますね。
ぜひジャンボツアーズでも記念品で1体作ってみたいところです。さあ誰をモデルにしましょうか？それは秘密です。（というかあの人しかいませんが。。。）
ぜひジャンボツアーズでも記念品で1体作ってみたいところです。さあ誰をモデルにしましょうか？それは秘密です。（というかあの人しかいませんが。。。）
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台湾 高雄市 蓮地潭にある竜虎塔
今回は2010年7月に催行された「関子嶺温泉に泊まる！台湾縦断の旅4日間」からの1枚！台湾というと小さな島のイメージがありますが、実は日本の九州よりも少し大きく、さらに各地によって多様な文化や民族があり、なかなか見応えのある旅行先のひとつになっています。
写真の竜虎塔は高雄市の人気ポイントで、竜の口から入って虎の口から出てくると今までの悪いものが清められると言われています。
塔までの橋がジグザグになっているのは、悪い魔物はまっすぐにしか進めないということになっていて、魔除けの役割を果たしています。これは沖縄の石敢當とまったく同じですね。まっすぐしか進めない魔物用の魔除けは東南アジアのところどころで見られます。
塔までの橋がジグザグになっているのは、悪い魔物はまっすぐにしか進めないということになっていて、魔除けの役割を果たしています。これは沖縄の石敢當とまったく同じですね。まっすぐしか進めない魔物用の魔除けは東南アジアのところどころで見られます。
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中国 黄山の断崖
今日は中国！上海から車で５時間くらい走ったところにある「黄山」です。「黄山」は日本語では「こうざん」と呼ばれていますが、中国語では「ホワンシャン」のような感じの発音です。
中国では、「黄山を見ずして山を見たと言うなかれ」という言葉あるくらい有名な景勝地です。もちろん今となっては世界遺産にも登録されています。
見ての通り、見事な断崖ですが、登山道だけではなく実はロープウェイで上まで登ることができます。登山道は急な坂道ですが、石造りの階段になっていてちょっと日本のお寺のような雰囲気ですね。
見ての通り、見事な断崖ですが、登山道だけではなく実はロープウェイで上まで登ることができます。登山道は急な坂道ですが、石造りの階段になっていてちょっと日本のお寺のような雰囲気ですね。
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チベット ラサの街角
今日は中国チベットから、ラサの街角です。
標高はほとんど富士山と同じ。標高が高いせいか雲が近く見えます。水彩画のような質感になるのは空気の薄さとなにか関係があるのでしょうか？
標高の高い場所に旅行に行ったら水分を多めにとって激しい運動は控えましょう。いつもの半分くらいの早さで歩くつもりで。旅行者は旅行者らしく、です。
標高の高い場所に旅行に行ったら水分を多めにとって激しい運動は控えましょう。いつもの半分くらいの早さで歩くつもりで。旅行者は旅行者らしく、です。
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